理想の大学への夢を描く
夢を描き続けると、思考が現実化するかも知れない。
「ハウステンボスに大学を作る」というアイデアを今年に入って
シリーズで図解中です。
そうしたら、3/20の西日本新聞の1面記事に
「愛される街」を目指してと題して、
3/3に日本総研理事長の野田一夫先生がハウステンボスを訪れ、
「大学が場内にあればいいのに」とつぶやいたという記事を
目にしました。
「野田は多摩大の初代学長を務め、立教大に国内初の観光学科を
開設したことで知られる」と。
そして、この日(3/3)、長崎国際大学の理事長安部直樹氏に
国際観光学科の場内移転を打診し、「協力を惜しまない」旨の返事を
得たとのことでした。
私以外に、ハウステンボス再生に大学をリンクさせている方がいるとは。
しかも、それが、野田一夫先生だなんて・・・
この記事を読んで、涙が止まりませんでした。
私の「ハウステンボス再生計画」の図解はまだまだ続きます。
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